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応募に繋がらず費用だけかかってしまう…「無駄クリック」を防ぐ方法とは?

株式会社ジーエスコンサルティング
カスタマーサクセス 柏田 朱美

「求人の閲覧数は多いのに、一向に応募が来ない」
「Indeedなどの予算があっという間に消化されてしまう」

これらは、採用担当者様から非常によくお伺いするお悩みです。

「たくさんクリックされているから、そのうち応募が来るはず」

そう思って、そのまま予算を追加し続けていませんか?

実は、そこに採用コストを無駄にしてしまう
大きな“落とし穴”が潜んでいるかもしれません。

今回は、
予算をただ消費してしまう「無駄クリック」を防ぎ
本当に欲しい人材からの応募を集めるためのポイントをご紹介します。

◆「反応が良い=良い求人」とは限らない

Indeedなどのクリック課金型の求人サイトにおいて、
クリックされる(=詳細を見られる)たびに予算は減っていきます。

もし、クリックは多いのに応募に繋がっていないとしたら、
それは【買う気がないのに、自販機のボタンだけ次々と押されている状態】です。

原因の多くは、「とりあえずクリック」を誘発してしまう原稿にあります。

  • 「誰にでもできそう」な曖昧なキャッチコピーになっている
  • 職種名に「未経験歓迎!」「高収入!」など余計な言葉を詰め込んでいる
  • ターゲット(どんな人に来てほしいか)が絞り切れていない

「フルリモート」「未経験OK」といった魅力的なワードだけが先行すると、
条件に合わない人まで「とりあえず見てみよう」とクリックしてしまい、
詳細を見てから「やっぱり自分には無理だ」と離脱してしまいます。

結果として、応募は来ないのにお金だけが溶けていく現象が起きてしまうのです。

◆“欲しい人材”だけを振り向かせる原稿の工夫

無駄なクリックを減らし、確実に応募(成果)へ繋げるためには、
「万人にウケる原稿」から「ターゲットに刺さる原稿」へシフトする必要があります。

具体的なポイントは次の3点です。

① 職種名は「シンプル」にする
職種名は「法人営業」「児童指導員」など、純粋な名称のみを記載しましょう。
検索のミスマッチを防ぎ、システムからも正しく評価されやすくなります。

② キャッチコピーで「対象者」を明確にする
「どんな人に向けた求人か」を冒頭で宣言します。
(例:同業種での営業経験が3年以上ある方へ/週1日・スキマ時間で働きたい主婦(夫)さんへ など)

③ メリットだけでなく「リアルな情報」も書く
職場の雰囲気だけでなく、「残業の有無」「評価制度」「大変なところ」など、
求職者が本当に知りたいリアルな情報(ファクト)を記載することで、
冷やかしのクリックを防ぎ、本気度の高い応募へと繋がります。

「広く浅く」集めるのではなく、「狭く深く」ターゲットを狙い撃ちにする。
これが、限られた予算で最大の効果を発揮する鉄則です。

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