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「若手の応募が来ない…」その原因、求人原稿の“たった1行”にあり!
株式会社ジーエスコンサルティング
制作(コンテンツ クラフト)チーム 山下 千佳
「最近、20代の応募が減ってきた…」
「クリック数はあるけど応募が来ない…」
「経験不問なのに、若年層からの反応が鈍い…」
このような声を、
ここ数ヶ月で特に多く耳にするようになりました。
しかし、
媒体を変えても、
広告費を増やしても、
改善しないケースが後を絶ちません。
なぜ若手応募が集まらないのか。
実はその原因、
求人原稿の“たった1行”に
潜んでいることが非常に多いのです。
◆若手が離脱する“危険な1行”とは?
Indeedの検索行動データによると、
若手の求職者は
- 「未経験」
- 「研修あり」
- 「初めての仕事」
といった“安心ワード”で
検索する傾向が強いとされています。
つまり、言い換えると、
「即戦力歓迎」
「経験者優遇」
といった表現は、若手の検索意図と真逆の言葉と言えます。
さらにリクルートの調査では、
若手は
「自分にもできるか」
「サポートしてもらえるか」
といった“安心材料”を重視するため、
少しでも不安を感じると、
応募を避ける傾向が明確に出ています。
◆実際にあった改善例
あるサービス業の企業様では、
「未経験もOK」
としつつも,
「即戦力として活躍できる方は特に歓迎します」
と記載していました。
若手採用が一番の願いだったのに、
応募者の平均年齢は40代に偏り、
20代の応募は、なんとほぼゼロ。
そこで、以下のように変更しました。
「未経験でも安心して始められるよう、
最初の1ヶ月は先輩が横についてサポートします」
すると、
- 20代応募比率が大幅に増加
- 全体応募数も改善
という結果に。
媒体を変えたわけでも、
広告費を増やしたわけでもありません。
変えたのは“たった1行”だけ。
ですが、その”たった1行”が
若手の応募を大きく左右するのです。