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求人広告の基礎知識・禁止表現編|こんな書き方だとIndeedに掲載できない!

「新しい求人を登録しても、Indeedに掲載されない…」「Indeedに掲載されていた求人情報が、いつの間にか消えていた…」といったお悩みを抱えている採用担当者さまも多いと思います。
Indeedには求人を掲載するガイドライン(掲載基準)が設けられており、一度掲載されたからといって永続的に掲載が保証されるものではありません。
本記事では、Indeedの掲載基準・ガイドラインをもとに、掲載されない原因についてご説明いたします。

無料枠では表示されにくい

Indeedには「無料枠」と「有料オプション枠(スポンサー枠)」があります。
有料オプションは1クリック○円と予算を決めて出稿する広告枠です。
検索結果の上位に表示されたりするので、無料枠より求職者の目に留まりやすくなっています。
検索してもなかなか出てこない場合に「表示されていないのでは?」と不安に感じるかも知れません。
無料枠の場合は、掲載されているものの「後ろの方に埋もれてしまって検索結果なかなか出てこない」というケースが考えられます。
また、有料オプション枠であっても、設定した予算が尽きてしまったり、登録されたクレジットカードの限度額に達していたり、といった要因で検索上位に表示されなくなってしまうケースがありますので、ご注意ください。

Indeedのクオリティチェック

Indeedは求人媒体ではなく、求人専門のサーチエンジン(検索エンジン)です。
つまり、GoogleやYahoo!などの検索エンジンと同じく、ユーザーに提供する検索結果から関連性の低いものを排除するなど、検索クオリティの向上に努めています。
Indeedでは専門のサーチクオリティチームを編成し、日々、掲載内容を巡回・確認してガイドラインに抵触していないかチェックしています。
一度は基準を満たして掲載されたとしても、後に手を加えてガイドラインに抵触する内容に変更されれば、予告なしに掲載ストップとなる場合があります。

参考リンク:Indeedの掲載基準

「職種名」の記述に注意

Indeedの検索結果は、「職種名」に設定している内容が大きな文字で並びます。
「比較される競合他社に負けないように」
「クリックしてもらうために、もっと目立たせたい」
という気持ちから、ついつい職種名に装飾やコメントを加えていませんか?

<悪い例>
★★土日のみOK!★★WワークOK!★★人気店のレジスタッフ♪★★

Indeedでは、検索結果に表示させる職種名は「簡潔に」「職種名のみ」を表記することを推奨しています。クリック誘発目的のキーワードや記号は、職種名に含めないように注意しましょう。

<良い例>
ドラッグストアのレジスタッフ

上記のように「業界や扱う商品名」+「仕事内容」という書き方が、最もIndeedの基準に適しています。
過度な装飾やコメントを加えても、機械的に削除され「職種名のみ」の表記に変更されたり、場合によっては求人がまるごと非表示になることもあります。
Indeedに掲載されなくてお困りのときは、まず職種名の記述を見直してみましょう。

参考リンク:Indeedの掲載基準 > ポリシー – 質の低い職種名

NGワード・禁止表現について

労働基準法や男女雇用機会均等法など、法的規制に則った内容であることも重要なポイントです。
クオリティチェックに引っかかる事例として、うっかり使ってしまいがちなNG表記を、こう書き換えたらOK!という参考表記とともにご紹介します。

性別に関わる表記

  • 女性歓迎 → 女性活躍中
  • 主婦歓迎 → 主婦(主夫)歓迎
  • 営業マン → 営業、営業スタッフ
  • 募集人数:男性2名/女性1名 → 募集人数:3名

年齢に関わる表記

  • 35歳まで → 年齢不問
    ※合理的な理由が認められる場合は除外とされています。
  • 20代歓迎 → 大学生歓迎
  • 20代歓迎 → 20代活躍中

特定の人に対する差別/優遇表記

  • 外人 → 外国人
  • 名古屋市在住の方 → 名古屋市からも通勤便利
    ※出身地・居住地の特定はNG
  • ブラインドタッチ → タッチタイピング

8~9月頃に最低賃金をチェック

給与表記が、都道府県ごとに定められた「最低賃金」を下回っていないか注意しましょう。
最低賃金は時間給で定められているので、月給・日給の場合は換算してチェックが必要です。
最低賃金の改訂については、毎年7月末に目安が発表され、10月より順次、地域ごとの最低賃金改訂が施行されます。ご自身の地域の最低賃金が引き上げになっていないか、8~9月頃に情報収集することをおすすめします。
最低賃金を下回った条件のまま放置していると、当然ながらIndeedの掲載基準に抵触します。この場合、予告なく掲載ストップされるケースがほとんどです。

参考リンク:厚生労働省 – 地域別最低賃金の全国一覧

採用サイトの構造について

自社の採用サイトをIndeedと連携させている場合、サイトの構造がIndeedの掲載基準に沿っているか、という点も重要です。
サイトを作り替えたり、新たな求人情報を追加したり、といった更新の際に掲載基準を満たさない構造になってしまった場合も、掲載ストップとなります。
ホームページ制作には専門的な知識が必要なので、何も意識せずに作られた採用サイトでは、うまくIndeedと連携できないケースが多くみられます。
自社の採用サイトをIndeedと連携させる場合は、専門的に取り扱っている制作会社へ依頼するか、当社の提供サービスである「中小企業求人部.」など、Indeedと連携できる採用サイト構築システムを利用するのがおすすめです。

Indeed禁止表現のまとめ

本記事では、「Indeedに掲載されない」原因や対策を、実際に当社が経験した事例に基づいてご紹介いたしました。
前述のとおり、Indeedは検索エンジンとしてのクオリティ向上に努めているので、「求職者のために」使いやすく誤認しないような表記が求められます。
最新の掲載基準はIndeed公式サイトで公開されていますが、ガイドラインに目を通しただけではわからない、様々な要因で掲載できない場合がありますので、ご注意ください。

「理解はできたけど、自社で運用管理できる自信がない」
「記事を読んでみたけど、よく分からないから直接教えて欲しい」
といった不安やご希望がありましたら、Indeed正規代理店(シルバーパートナー)である、私たち「ジーエスコンサルティング」にご相談ください。

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